阪神春季キャンプ(27日、沖縄・宜野座)フリー打撃の43スイングで、安打性17、4本のサク越えをかっ飛ばした糸井サン。
屋外打撃の解禁以降初めて、中堅から左方向へアーチをかけましたが、「まだ、体の使い方とかしっくりと来ていないので。
いろいろ基礎をやっていこうと思います」と不満げでした。
他の野手がフリー打撃を行う外野ではスパイクを履いた打球捕も解禁し「感覚だけ確かめてみました」と満足げ。守りながら
中村外野守備走塁コーチと話し込み、ベンチから送られる守備位置の指示などについて意見交換しました。
同コーチが、会話の内容を明かします。「『人工芝は良いなあ』って言うから、『天然芝やで』と」。きっと、人の手入れが行き届いた
芝という意味の「人工芝」ということだったのでしょう。
帰りのタクシーに乗り込むなり、「ド急ぎでお願いします!!」と運転手さんにも超人節。安全運転で、ゆっくりと宜野座から
発進していきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000512-sanspo-base
カテゴリ: 糸井嘉男
朝起きたら糸井がFAしててわろたwwwwwwwwwww
【悲報】糸井、右腕に福留の打球直撃!!
阪神・宜野座キャンプの21日、ランニング中の糸井嘉男外野手(35)にフリー打撃をしていた福留孝介外野手(39)の打球が直撃するアクシデントがあった。
右腕の肘上あたりにライナー性の打球を受けた糸井は、その後予定していた打撃練習などを中止。しかし大事には至らなかったもようで、福留から「ごめん、ごめん」と謝罪を受け「大丈夫です」と笑顔。さらに「収穫や! 硬球は固くて痛い!」と明るい表情をみせていた。
http://srd.yahoo.jp/new/hl?a=20170221-00000104-sph-base
【速報】阪神・糸井がティー打撃「さらし者みたい。恥ずかしかった」
右膝関節炎で別メニューで調整中の阪神・糸井嘉男外野手(35)が16日、沖縄・宜野座キャンプで初めてスパイクを履き、メーン球場でティー打撃とキャッチボールを行った。
スタンドのファンが注目するなか感触を確かめた糸井は「さらし者みたいで嫌やった。結構恥ずかしかった」と苦笑い。その後は視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀打撃コーチと談笑。「(侍ジャパンに)お呼びがないですね(笑い)。
(自分にとって)先生なので、久々に会えてあいさつができてよかった」と日本ハム時代の先輩との再会にご機嫌の様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000061-tospoweb-base
阪神・鳥谷、“糸井大名行列”にあんぐり「糸井が動くとみんな動く」
メイングラウンドを見つめ「守備(に就きに)行こかな。打球だけ見てみよかな」と話した糸井サン。ですが、フッとわれにかえり「でも、そんなんしたら、またバーッてついてくんねんやろ…」とわれわれ取材陣を“けん制”しました。
前日11日に対面した近大の先輩・畑山チーフスカウトにも「やっぱり(阪神は)マスコミがすごいです。カメラも(自分を)ずっと撮ってる」とこぼしていたようで…。
ひとたびサブグラウンドへ動けば、ファンもマスコミも一斉に移動します。だれもが一挙手一投足を追う、人気球団のスターならではの気苦労に直面しています。
次の練習メニューへ移るために宜野座ドームの端を歩いていた糸井サンは、近くの打撃ケージで打ち込む同学年の鳥谷選手を見つけ、ネット越しに「これカーブ(のマシン)?」と何気なく尋ねました。
「カーブだよ」と返答を受け、そうかそうかとうなずいてその場を離れたのですが、その後をゾロゾロと続く人の群れに鳥谷サンがびっくり。「糸井が動くとみんな動くな…」とあんぐりでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000012-sanspo-base